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学校概要

   

学校概要


東北育才外国語学校は、1998年に東北育才学校と日本の学校法人育英館が共同で設立した中外協力による学校です。学校は瀋陽市渾南区に位置し、敷地面積は4.5万平方メートル、建築面積は2.56万平方メートルです。現在、高等部には30クラス、約1400人の生徒が在籍し、中国人教師と外国人教師を合わせて100人以上の教員がいます。

学校は中国の高等学校卒業資格教育を実施し、外国語教育を強化しています。生徒は主に英語を学び、第2外国語として日本語を選択でき、英語と日本語の両方が海外留学に直接対応できるレベルに達しています。




高水準の外国語教育


本校の外国語教育の特色は主に二つあります。一つは外国語レベルの高さです。生徒は英語を主に学び、第2外国語として日本語を選択でき、どちらも留学に必要な水準に達します。もう一つは新しく効果的な外国語教授法を導入していることです。外国語教育の道具的・文化的・思考的・知識的な機能を十分に活用し、「視聴模倣」「聞く・話す・読む・書く」「思考と創作」という三つのカリキュラムモジュールを構築し、多く聞き、多く話し、多く読む、多く書き、多く使うという言語学習の法則に則った実践的な教授法を採用しています。

生徒たちは外国語能力に優れ、中国国内での大学進学でも、英語圏や日本への留学でも、柔軟に進路を選ぶことができ、非常に高い競争力を持っています。国内で大学に進学する生徒は、大学での外国語学習の負担を大幅に軽減でき、他の分野でより良い発展を遂げることが可能です。留学する生徒は、予備コースに多くの時間や費用をかけることなく、直接大学での学びに入ることができます。




教育国際化


本校は中国の中等教育を基盤としつつ、国際的な視野で教育の革新を進めています。東西の教育の長所を融合した人材育成カリキュラム体系を構築し、国際的な視野・意識、多文化理解、国際的な交流・協力能力を持つ生徒を育てています。日本への留学コースや、海外大学の一部予備コースなど、多様な進学の選択肢も用意されています。

高水準な外国語教育と多様な進学カリキュラムにより、生徒の多様な発展の基盤をしっかり築き、選択の幅を広げ、競争力を高めています。




優才教育


優才教育とは、国際的、リーダー的、革新的な人材の育成を目指した教育です。徳育では「優れた才能には優れた徳が先」とし、生徒主体の知識的・習慣的・感情的・模範的徳育を統合した新しい道徳教育体制を築き、徳育を実体化・立体化し、思想道徳の基盤をしっかりと築きます。

優才教育の教授では、教育の有効性と創造性を重視し、「軽負担・高品質」の原則に基づいています。グローバル化に伴い、国際的なコミュニケーション能力や世界の最新情報を迅速に取得する力が求められる中、本校は中学生段階という外国語習得の最適時期を捉え、外国語教育とバイリンガル教育を強化し、競争力を高めています。

生徒は主に英語を学びながら、日本語を第二外国語として学び、日本部・欧米部のいずれの生徒も卒業時には海外留学に対応できる外国語レベルに達します。




教育実績


2008年から2020年の間に実施された6年一貫の優才教育実験クラス(第13期)では、合計1595名の卒業生が輩出されました。そのうち830名が日本に留学し、東京大学、京都大学、大阪大学など世界トップ100に入る大学に469名(57%)が合格しました。アメリカに留学したのは327名で、コーネル大学、デューク大学、ブラウン大学、カリフォルニア大学バークレー校、UCLAなどの世界トップ100の大学に236名(72%)が合格しました。

また、イギリス、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツなどに71名が留学し、その中の1名は世界第5位のオックスフォード大学に、12名はトロント大学、シドニー大学、ブリティッシュコロンビア大学など世界トップ100の大学に進学しました。

中国国内の大学には346名が進学し、浙江大学、復旦大学、南京大学、中山大学、香港大学、香港中文大学、香港理工大学、香港浸会大学などの名門大学に合格しています。


Email:guojibu@kansaigogen.ac.jp